勢い余って会津百名山3連チャン?・・・高羸山、背炙山、羽黒山

2週続けてソロで山に行ってしまったので、今週は3週間ぶりにSoigaと山旅です。
土日とも使える週末ですが、土曜日の天気予報はあいにくの雨。土曜日の朝、楽々千葉を出発して観光をしながら北上し、日曜日に登山となりました。

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てなことで、10月3日土曜日は単なる観光日記であります。

高速乗り放題千円になってからトンと行かなくなった(通過しなくなった?)場所、それは奥久慈であります。
高速代が高い頃は水戸や那珂から白河や須賀川方面に北上したモノです。
今回は時間がたっぷりあるので、久しぶりに常陸太田から白河へ抜けてみました。

まずは竜神大吊橋に向かうも、紅葉にはちょっと早すぎて、しかも渡るのにお金が必要なためスルー。
ちょうど昼時になったので、街道沿いのラーメン屋で昼食となりました。

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国道461号線沿いの「奥久慈ラーメンながさわ」さん。
めちゃ美味かった!結構、あちらこちらでラーメンを食しているけど、ここの味噌ラーメンが一番旨いんじゃないかな?絶対オススメです。

更に北上して白河から甲子トンネル、あっという間に南会津の下郷町です。
下郷はホント1ヶ月に1回以上通っているにもかかわらずなぜか「塔のへつり」は観光したことがない!
時間に余裕があるし、これは行くしかないでしょう~。

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これは・・・何かを暗示しているのか??

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さらに、未体験ゾーン。
それは「大内宿」・・・・ホントこの辺なんか何百回と通過しているのにちゃんと観光したこと無いんです。
ちょうど日没も近くして歩いている人もまばらでいい感じです。

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夕焼けの中、遠くに「神籠ケ岳」らしきピークがシルエットで綺麗でした。

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なんか、南会津をのんびり観光もたまにはいいですね~。
・・・で、今宵の宿は芦ノ牧温泉ステーションホテル・・・暑くもなく、寒くもなく快適な一晩が過ごせました。

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一晩明けて、10月4日日曜日。
始発の列車の汽笛で目を覚ますという我が家にはないロマンチックな目覚めであります。

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しかも、支配人・・・じゃなくて、バス駅長もちゃんと挨拶に来てくれました♪

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ここからが登山記録です(苦笑)

まずは「高羸山(たかつぶりやま)」にアタック。
この高羸山(たかつぶりやま)の『羸(つぶり)』という字、まず極普通の人は読めないですよね?これは会津百名山ガイダンスに寄れば螺類の総称で「カタツムリ」の意味があるとのこと。
確かに近くの黒森集落からは、この山、カタツムリが鎮座している形に見えるそうです。

林道にRacco号を駐車したら、林業用の作業道に入ります。
ここはジムニーとかの軽の4WD車なら上がれるんじゃないかという感じの路。木漏れ日も涼しくウォーミングアップには快適です。

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しばらく作業道を進むと急に展望が開けます。
すぐ隣が、やはり会津百名山の思案岳、その奥に大戸山が見えます。

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思案岳は、ここ高羸山同様に登山道が無くヤブ漕ぎで登る山です。ぜひ、次回は思案岳にもチャレンジしたいですね。大戸山は2年前の秋に登りましたが、山頂からの眺めがとても見事でもう一度登ってみたいですね。(今度はスキーで挑戦しようと思っています。)

さて、作業道の終点まで登ると、いよいよヤブ漕ぎとなります。
とは言え、過去に登った記録も沢山ありますので、慎重に探すと赤布がありました。この赤布を頼りに、あとは野生のカンで登ることにしました。

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若松方面は展望が良いようなことを書いている人もいたのですが・・・こんな感じ。
こちら側はガケですので、あまり近づかない方がいいみたい・・・。

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まずは、ヤブを漕ぎまくってたどり着いた南峰。ばんざ~い。

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そして、測量点のある北峰です。

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さて、いよいよ下降。登りはとにかく高いところ、青空を目指せばいいのですが、下降はそうはイキマセン。
赤布、ナタ目、そして自分たちのトレースを見逃さないように確実に降りてゆきます。

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いやぁ、短いけど充実した山でした。
次回はここもスキーで挑戦したいですね。絶対、いい斜面になりますよ。。。。

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下山後、東山温泉で一服しようと北上です。
ついでに会津百名山の「背炙山」と「羽黒山」に行ってきました。

背炙山は明瞭な山頂の碑・道標がないので、一応、周りで一番高い場所に立ってみました。
なんでも、昔、スキー場だったらしいですね。山頂までリフトが来ていたようですが、現在の斜面はもうヤブヤブです。

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次は羽黒山。
こちらは東山温泉から石段が延々と続いています。

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いや、さすがに1日3登目は堪えますね(苦笑)

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途中カモシカ君も出没したりしてなかなかの石段登山でした。

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おまけです。「猿岩石」・・・ではなく「猿面石」です。。。。
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さて、来週はいよいよ2.5連休。
晴れるかな・・・?

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この記事へのコメント

2009年10月04日 21:47
おおっ! 予想に反して高羸山なんていう超マニアック路線でいきましたか(笑)
よく「つぶり」の漢字見つけましたね(爆)
「背炙山」と「羽黒山」は何時も横目で見ながら通貨している山でした。完全に先を越されちゃいましたね(笑)
よく考えてみるとオイラも「塔のへつり&大内宿」は見た事ないのですよ・・・
Mt.Racco
2009年10月05日 12:08
SONEさん
高羸山は楽しい山でした。この勢いで思案岳も登りたかったのですが、地形図などの準備がなく断念しました。

背炙山は、大昔スキー場だったそうで、跡地を滑れないものか下見も兼ねていましたが、ありゃ無理ですね。(旧土湯スキー場と同じくらいヤブヤブです。)
ロケーションがいいのに残念です。